デビル夫「おう、拍手の返事その74だよ。」
デビル夫「今回は
2月9日から2月19日までの拍手に返事をするからな。」
●「やる夫君。まさにそれ。で、二日目も特に何も無く終わったと見せかけて……出たんだよ、DQNが……見回りをしている最中に女性を連れ込もうとしている所を目撃して。」
「一人じゃ怖いから班のメンバー全員呼んでDQN共に突撃したんだよ。」
「……DQN共全員ビビって逃げちまったよ。ヒノクニの鎧を見て逃げたのか……それとも後ろにいたあの色物四人組にビビったのか知らないけど……」
D子「…。」
D子「…
○○を見て逃げるDQNは…
多分、いないんじゃないかな…。」ジーッ
●なんか凄い敵「はっ!?とある大浴場で面白い場面を逃した気がする」
「まぁ、いいや。肉?」
「肉は【ベーコンの葉】・【生姜豚】・【白毛シンデレラ牛】・【牛豚鳥】・【ジュエルミート】等々」
「海類や魚類は【フグ鯨】・【王甘ウニ】・【サンサングラミー】・【ハム貝】・【ルビークラブ】等々」
「ご飯等は【極楽米】・【にんにく鳥の親子丼】・【漆黒米】・【センチュリースープ】等々」
「野菜も"ベジタブルスカイ"にある野菜を使用してるぜ」
「それと【毒星】・【ドラッグまいまい】・【エレキバナナ】・【ニトロチェリー】っていう超人用の食材も……」
「もちろん、酒も【太陽酒】・【ドッハムの湧き酒】・【ルビール】等々も用意してるぜ」
「まぁ、某グルメ漫画の食材は無限にあり、俺だからこそ用意することができるがなっ!」
やる「おおおっ!これは凄い食材達だお!」
やる「
!」

めぐる「」
めぐる「
……………や…やる夫さん…!!;」
やる「」
やる「;」ダラダラダラダラ
ぶわゴゴゴゴゴデビル夫「
どこも切られてねーよ」ピコッ
やら「
パロってないで早く席に座れよ、常識的に考えて…;」
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インド人を右に返事74‐2