名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●バレンタインイベントお疲れ様でしたの○○さん

地味子「別に贔屓してはいないんですけど、キル子さんメインになっちゃいました☆」テヘペロ

地味子「それにしてもバレンタインイベントなのに○○さんが死にかけるとか…とんでもないイベントでしたね。」ハハハ

地味子「肝心な部分がナレーションで済まされたのはですね、その前の部分で力尽きたからなんですよ。

地味子「いやー、あの人のおかげでオチが付いて本当によかったッス。」ハハハ

?「………。」ジトーッ

地味子「まあ、一番イケメソなのはわざわざ二人に教えてくれたあの人(?)ですけどね。」ハハハ

地味子「フサさんだったら135〜140cm位ですよ、とりあえずできる子ちゃんよりは大きいッス。」

地味子「クマーさんについては今後のストーリーで判明しますよ、そんなに後にはならないと思うッス。」

地味子「私もまさかバレンタインイベントで登場するとは思っていませんでしたが、登場して貰いました。」ハハハ

地味子「やる夫さんは貰ったみたいですけど、特に面白くはないんで割愛ッス。」

地味子「やんねえ香さんはみんなにチョコを振る舞っただけで、デビル夫さんに特別なチョコをあげたりはしていないみたいですよ。」

地味子「ボンバー男さんはロリコンじゃないですから…できる子ちゃんの押し次第ッスね。」

地味子「やっぱりそうなりますか…私達のガラケーでは問題なく映るんですけどねぇ。」ポリポリ

地味子「うーん……続きが見れないわけではないんでしたら、申し訳ないですがご了承下さいッス。」ペコリ

地味子「まあ、[ストーリー]を見ていない人には謎すぎる内容ですけどね。」ハハハ

キル子「……は…はい…存じて…います…;///」カアアアッ


返事74‐12
返事74‐11