名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●「勿論ですよマスター。って言ってもそんな大層な事じゃないですよ」

「……そうだな、俺に嫌な顔一つせずに接してくれるから……かな」

カルアミルクを全部飲み干す

「実を言うと、基本的に俺からあの子達に話しかける事は殆ど無いんだ。……キル子ちゃんだって、できない子ちゃんだって……あの娘達からよく俺に話しかけてくれるんだ。」

「だからあの娘達が俺を好きになってくれるんだったら、俺もあの娘達を好きになろう。って思っただけなんだけどね……」

「……すいませんねマスター、本当に大層な理由じゃ無くて」

?「…いや、その理由で十分…。」


クマー「いや!女の子を好きになるのに理由なんかいらねークマ――!!」クルッ

マスター「…言い忘れていましたが、今日はクマーさんがご来店しているんですよ。


●「これだけはきみもキモにめいじておきたまえ

医者は人をなおすんじゃない、人をなおす手伝いをするだけだ

なおすのは…本人なんだ

本人の気力なんだぞ!」(本間丈太郎)


リトツハ「………。」




リトツハ「その人を直す手伝いにどれだけ人の命が掛かっているのか…まさか、分からないわけじゃないだろうな?


返事74‐6
返事74‐5