名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●できる子に足を向けて寝られない○○さん

地味子「できる子ちゃんは『天然キューピッド』ですからね…でも、遅かれ早かれキル子さんは○○さんに惚れていたと思いますよ。

地味子「できる子ちゃんの恋は…さーて、どうなりますかね(意味深)

地味子「あ、その画像ならありますんでいいですよ。実は使おうと考えていましたしね。」

地味子「キル子さん自身、自分の全ては知らないですからね自分の全てを知った時、キル子さんはどうなっちゃうんでしょうかね。

地味子「……ぶっちゃけ夜黒さんの髭はただの髭ですけど、もしかしたら後付けで意味を持つことになるかも知れないッス。まあならないかも知れないですけどね。」ハハハ


●(ベア子と○○)
○○「…ベアードさん。やっぱり居たんだな。…俺は、さっきも言った通り、本気だ」


ベアード「………。」




ベアード「貴様に守れるのか…?人間と妖怪の間に生まれる自分の子供を…人間達と妖怪達から守れるのか…?」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

ベア子「何だか凄く話が飛躍していませんか!?;///」ガビーン


●(○○と姫)
○○「…えっと、そりゃオッケー…で、いいのか?」

麻呂重「あ…え…えっと…;///」




麻呂重「………。」





麻呂重「………当たり前でおじゃるよ♪///」ニコッ


返事74‐8
返事74‐7