●できる子に足を向けて寝られない○○さん
地味子「できる子ちゃんは『
天然キューピッド』ですからね…
でも、遅かれ早かれキル子さんは○○さんに惚れていたと思いますよ。」
地味子「できる子ちゃんの恋は…
さーて、どうなりますかね(意味深)」
地味子「あ、その画像ならありますんでいいですよ。
実は使おうと考えていましたしね。」
地味子「
キル子さん自身、自分の全ては知らないですからね…
自分の全てを知った時、キル子さんはどうなっちゃうんでしょうかね。」
地味子「……
ぶっちゃけ夜黒さんの髭はただの髭ですけど、もしかしたら後付けで意味を持つことになるかも知れないッス。まあならないかも知れないですけどね。」ハハハ
●(ベア子と○○)
○○「…ベアードさん。やっぱり居たんだな。…俺は、さっきも言った通り、本気だ」

ベアード「………。」
ベアード「
貴様に守れるのか…?人間と妖怪の間に生まれる自分の子供を…人間達と妖怪達から守れるのか…?」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
ベア子「
何だか凄く話が飛躍していませんか!?;///」ガビーン
●(○○と姫)
○○「…えっと、そりゃオッケー…で、いいのか?」
麻呂重「あ…え…えっと…;///」
麻呂重「………。」

麻呂重「………
当たり前でおじゃるよ♪///」ニコッ
返事74‐8