●(○○と僧侶)
○○「そ、そうか…」ピタッ
○○「だ、大丈夫か?」
僧侶「………;///」ハァッッハァッッハァッッ
僧侶「
…少し…クラクラ…します…;///」ハァッッハァッッハァッッ
●(やらない子告白)
そうして○○はいい笑顔で、
○○「よし、帰るか!」
爽やかに言った。

Y子「…
ええ!」ニッコリ
ガチャッ
D子「…。」
D子「…
気持ちは分かるけど…
二人も家に上がって。」
●(七色の天空)
○○「あ、やる蔵さんにやらない造さん!久しぶりー。
なんか凄いおんぼろだなそれ。飛べるの?」

やる蔵「うひゃひゃっ!見ての通りちゃーーんと飛んどるぞ!」
スクラップの塊みたいな物「」フヨフヨフヨフヨ
やら造「…
いいから早く降りろ、俺はこんな物に一分一秒も長く乗ってはいたくない」
●(リトツハ記憶喪失)
その頃、情報が「漏れた」あと、WG本部に訪れた彼らを、一人の少年が出迎えた。
○○「…久しぶりだな」

めぐる「
お久しぶりです○○さん!元気でしたかー!?」
やる奈「………。」
←○○の股間辺りを見ているやる奈「
うん♪元気そうで何よりだよ♪」ニッコリ
ボン「どうだ?久しぶりに私と
ボンバーバトルを(ry」
やら「…えーっと、
お前ら何しに来たのか分かっているんだよな?;」
やんねえ香投手「
おう!野球すんだろ!?」ギリギリッ
デビル夫「
てめーは何を聞いてたんだよ」
返事74‐10