●「…ん？」ﾑｸｯ

＼ムニッ／

「！？;」ﾊﾞｯ

そこには真っ裸のキル子が隣でスヤスヤと寝ていた。止まった思考を動かすが自分も真っ裸。そしてキル子の部屋。

「……;;;;」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

キル子にいい酒が手に入ったから飲みに来て欲しいと誘われ飲んでいたはずだが…

「…」

「……」ﾓｿﾓｿ

夢であると信じてキル子を抱き枕にしながら再び眠りにつく○○であった。

キル子「………んん…」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

ﾆｷﾞｯ

キル子「…んん………」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

ﾆｷﾞｯﾆｷﾞｯﾆｷﾞｯﾆｷﾞｯﾆｷﾞｯﾆｷﾞｯﾆｷﾞｯﾆｷﾞｯ

キル子「………？手が…熱い…？」ﾊﾟﾁｯ




キル子「」

キル子「」

○○「」ｽﾔｽﾔ

キル子「」

キル子「」←今、自分の手の中に何があるのかを考えている




キル子「;/////」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ




その日の朝…やる夫達は羞恥心の限界に達したキル子の悲鳴で目を覚ました…


●チ○コバナナ好きなんですか？…

…普通のバナナとチョコ餅を一緒に食べたらそれっぽくなりますかね？

っ［バナナ］


めぐる「うわぁー…これが○○さんのバナナですかー…。」←狙って言ってはいない

Y子「紛らわしい言い方しないのっ！;///」ﾋﾞｼｯ

やる奈「うんっ♪まあ、○○のチ○コバナナじゃないと嫌だけどね…///」ﾎﾟｯ

Y子「だから○で隠すなって言ってるでしょうがぁーーーっ！！;///」ﾓﾝｺﾞﾘﾆｬﾝﾁｮｯﾌﾟ!

やら「……ああ、うん…なるんじゃないか、多分……;」


返事75‐3