●ねえねえキル子ちゃん(むぎゅむぎゅ
キル夫達美味しいって!やったねー!(にこっ
私、キル子ちゃんと同じくらいとは言わないけど…
もっともっと上手にご飯作れるように頑張るね!(ぎゅー
キル子「は…はぃ………
ってお兄様!?;///」クルッ
キル夫「
うまうま」パクパク
デビル夫「お前、いつの間に…。」
できる夫「え?
キル夫さんとはずっと一緒に食べていましたよ?」ハテナ
キル夫「
おいしおいし」モグモグ
●3月ウサギさんというのか…
んん、あんまり口に出さないように頑張るよb

ウサーA「
んー?なんかこの辺ウサギ臭くねーかウサ――?」
ウサーB「
バーローそりゃ俺達がウサギだからこの辺がウサギくせーんだよウサ――!!」
ウサーC「
なるほど把握のハックハクウサ――ッ!!」
3月ウサギ「(
………熊のような兎達だな)」
←上空から見ている●「……キングダムハーツ3、発売未定になってた……ps4買う気一気に失せたわ……」
「……こうなったら来月発売するダークソウル2で満足するしかねぇな。」
「……という訳で……俺寝るわ。」
刀を腰に差し退席する彼。
〜○○の部屋〜
「……」
今日の特訓のことを考えていた。……何故だ?できない子ちゃんはともかく、麻呂重ちゃんの刀はいとも容易く……
「……」
もし今日みたいな事が当たり前に出来るとしたら、まさかコレ……俗に言う『妖刀』……って奴か?
「……」
その頃、やる夫達は…

イカー「イカ――!!」バシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャ
めぐる「
イ、イカが海の上を走ってるー!?;」ガビーン
やる「
どうしてイカが泳がずに走っているんだおー!?;」ガビーン
返事75‐6