名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●センチュリーぶつけちゃった◯◯。やべぇよ…やべぇよ…。

ドヤが夫「おいおい、車をぶつけた位でそんな顔するなよ。」クイッ




ドヤが夫「車をぶつけても、俺みたいな顔でいれば全て丸く収まるだろっ?」ドヤッ

やる「収まらねぇお!!TNOKじゃなくてもブチギレ金剛だお!!;」ガビーン


●みんなに両親を紹介する約束をした○○。

しかし、○○の両親はタイミング悪く旅行に行ってしまったのである。

そこで、○○は変わりに家にいるじっちゃんを紹介することにした。

○○「今、両親は旅行に行ってしまったから俺のじっちゃんを変わりに紹介するよ」

○○「じっちゃんの【エクゾディア】だよ、ほらじっちゃんも挨拶してよ」

エクゾ「………どうも、初めまして」ゴゴゴゴゴゴ

エクゾ「○○のじっちゃんの【エクゾディア】じゃ…」

○○のじっちゃんの、圧倒的オーラが大気を揺らし、全てを凍てつかせる波動を感じさせる…

やる「………;」

やら「………;」


やる実「はじめまして!やる実だよーっ!

Y子「少しは危機感を持ちなさいよ!!;」ガビーン

ズッデーン♪デレレレーレ♪(キュイイイイン)デッデッデッデデー♪


●「……そうだよなぁ。好きになるお袋が言ってた通り、理由なんてどうでもいい事。大切なのは『その人と一緒に居て楽しい、幸せでいられる』。コレが一番だよなぁ。……解ってはいるんだ……解っては……」

マスターから出された料理を全部食べる

「……小中高大、学生時代において青春どころか、青色一つ存在しない暗黒時代を歩いた俺……二十歳から恋愛を初めて間に合うだろうか……?って居たのねクマー君。」

「……そろそろ帰るって時にクマー君は……。ああ、早いとこ帰らないとあの子達にバレちまう……」

クマー「?うん?」ハテナ




クマー「俺様は別に誰にも何も言わねーぜクマ――?俺様が今日ここに来たのはマスターのメシが食べたかったからだけだし。」モグモグ


北痘神げんこつ


返事76‐12
返事76‐11