名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●(ストーリー第38話の感想)

シャベッター!?(主人公(○○)が)

地味子「フッフッフッ…これからもストーリーではちょくちょく喋って貰いますよ?




地味子「まあ、大人の事情で一人称は喋らせられないですけどね。」


●第38話、読ませていただきましたの○○さん


麻呂重「え?ヒノクニの水兵達は皆セイラー服でおじゃるよ?」ハテナ

麻呂重「しかしセイラー服の下に水着でおじゃるか…たしかに下着よりは良いでおじゃるのう。」ウーム

地味子「申し訳ないですけどならないッス…モブ医者さんと同じッス。」ペコリ

地味子「(それに、水兵さんよりずっと前から控えてる人達が沢山いますしね)」




地味子「……めぐるさんの人生は、全てが明るくて楽しいもの……というワケではなかったみたいですよ(意味深)

地味子「そうですねぇ、あの謎なキャラもビックリしていたと思いますよ。表情を変えずに。

地味子「リトツハさんはかなり前からキル夫さんとキル子さんの力を感じ取っていたみたいですよ。で、悩んだ結果『もし万が一力の持ち主が姿を現した場合、何とかしてその力を使わせないように誘導しよう』という結論に至ったそうです。」

地味子「だからリトツハさんはキル子さんを肉眼で確認した時、力の持ち主が対話の出来る存在だと確信して少し安心したみたいですよ。

地味子「王道…かどうかは分かりませんが、最後の音の正体が何なのかは次の話ですぐに分かりますよ。」ハハハ

地味子「…それにしてもキル子さんは本当に人気ですね、出番的にはやる奈さんやめぐるさんの方が多いんですけどね。」ハハハ


返事76‐13
返事76‐12