●なんか凄い敵「ところで、チートでふしぎなまもり+マジックガードの弱点なしヌケニンを生み出したけど、特性を変化させる技が存在するポケモン界以外では絶対無敵の究極だね」ポリポリ
なんか凄い敵「どうだ、倒せるかねやんねえ香とやんの香とその他大勢」
マスターヌケニン「……」フヨフヨ
やんねえ香「クッ…ダメだ、アタシには倒せねぇ…!;」ガクッ
やんの香「あ、姉御…!;」
やんねえ香「アタシは…
アタシはポケモンを一匹も持ってねぇっ!!;」
やんの香「
そういう理由ですか!?;」ガビーン
●○○「zzz…」
昼寝をしている○○に忍び寄る気配。
○○「…ん?」ムクッ
視線の先にはめぐるがいた。どうやら寝顔を見ていたようだ。
○○「………;」チョイチョイ
めぐるを呼び寄せて隣に座らせ…
○○「♪」ボフッ
抱き枕にして再び寝る○○だった…

めぐる「………;」
めぐる「(
あ…ありのまま今起こった事を話しますよ!;)」
めぐる「(『
わたしは○○さんの寝顔を見学していたと思ったらいつのまにか○○さんに抱き枕にされていた』)」
めぐる「(
な…何を言っているのかわからないと思いますけどわたしも何をされたのかわからなかったです…頭がどうにかなりそうでした…;)」
めぐる「(
催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてないです!;)」
めぐる「(
もっと恐ろしいものの片鱗を味わいましたよ…!;)」
めぐる「(………
と言うか凄く密着してるんですけどー!?;///)」アワワワワッ
返事76‐14