名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●「……そう言うなよ、できない子ちゃん。」

「……そして警備兵になって三日目、そう…問題の三日目。何時もの様にヒノクニを徘徊してたら、他の班から救援要請が入ったんだ。」

「で、現場に急行したけど既に何も無く。その後直ぐに雇い主から呼び出しを食らって直ぐに医務室に行く様に言われたんだ。」

「……医務室のベッドに横たわるできない夫君の姿が……」

「聞けばアイツ女性を路地裏に連れ込もうとしている複数のDQNに一人で乗り込んで助けようとしたらしいんだよ。」

「……鎧のお陰か、アイツ自体には全く大した怪我は無かったんだよ。」

「……まぁそんなもんだよ、アルバイト同然で募集した兵士が強い訳が無い。俺も……できない夫君も。」

「あの色物四人組……?アイツ等は別だ……意外と強かった。」

やら「そうか…見た目はサイタマに似ているけど強さまでは似てないんだな…」

めぐる「(おおー…これはイイハナシになる予感がしますよー…!)」ワクワクドキドキ


●◯◯レイプ!野獣と化したデビル夫


デビル夫「俺は悪魔で野獣はクマーの野郎だろ!いい加減にしろ!!」ビキビキ

クマー「うおおおい!?誤解を招く事を言うのはやめちくりクマ――!!;」ダダダダダダ


●めが音が可愛くて仕方ないです(真顔)。

めが音はヤマジュン派、淫夢派、レスリング派のいわゆるホモ三代派閥の何派ですか?


めが音「ははは、相変わらず○○さんは冗談が好きですね。」

めが音「そうですねぇ……別に何派ってワケじゃないんですけど…。」




めが音「好みの話なら、ビリーさんや野獣先輩よりも阿部さんの方が好みですよ♪


返事76‐15
返事76‐14