●ふわ!キル夫もいたんだ!
美味しいっていってくれてありがとー♪
それじゃあ、拡張工事頑張ってね!
キル夫「これ○○が作ったのか、美味しかたぞ。」ニコッ
デビル夫「(
そりゃやるけどよ…突然キル夫って言ったのはお前じゃねえか…;)」
できる夫「(
天然…なんですかね?)」ニコニコ
キル子「(
…そんな○○さんも…私は…;///)」モジモジ
●お…俺の事はいい……早く先に行け!(バンジージャンプの前で震えている)

めぐる「ファイトですよ○○さん!ほら、
荒巻スカルチノフさんなんて紐無しでバンジーしていますよ!」
麻呂重「紐無しで…じゃと?一体どうやって…」ヒョコッ
荒巻「」ヒュウウウウウ…
荒巻「」
ビタァァァァァン!!荒巻「」
麻呂重「
ただの身投げではないかっ!!;」ガビーン
●(>やる奈なら俺の隣で寝てるよ)
○○「・・・・あ〜ごめんできない子、見間違えてた…やる奈なじゃなくてただの抱き枕だったわコレ……うん、見かけたら連絡するよ、それじゃ(ピッ」
○○「ふぅ…。そうだよなー、こんな抱き枕がやる奈なわけないよなーギュッ、なんか柔らかくて抱き心地も良いしいい匂いもするけど…これがやる奈なわけないもんなー(棒)モミモミモミモミ(と言いながら抱き枕に入ってるやる奈を抱きながら胸やらお尻を揉みしだく)
やる奈「ん…あ…んっ…;//」
やる奈「………;//」
やる奈「(…抱き枕越しだと、『
この位』かぁ…;//)」
やる奈「………;//」
やる奈「(
抱き枕から出て触って貰った方が全然良いね♪;///)」キュピーン
好きな人に触られたいという正直で健全な気持ちを抱きながら、やる奈は抱き枕から出た…返事76‐3