名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●いいえ、フィリピン産のバナナです

……

(チョコ餅とバナナを食べる)

…(…別々に食べたほうが美味しいですよね。わかってた)

…ちょっとチョコ買ってきます。3分間待ってて。

ムスカ「いいだろう、3分間待ってやる!

めぐる「実際は3分待ってくれなかった人がキタ――!?;」ガビーン

やら「(まーた不法侵入しやがった…何回言えば分かるんだこのラピュタ厨は…;)」ズーン


●あ、できる夫貴方を探してたんです

(○○は どうしてこうなったのかを1から10まで説明した)

…だから、デビル夫とやる奈ちゃん…と、ついでに私の頭を診て欲しいんです。

お願いします。

できる夫「え?○○さんの頭を…ですか?」ハテナ


モララー「ハイハーイ♪ボク○○の頭をボク好みに弄りたいでーす♪」ニコニコ

モナー「ハハハ、正直なサイコ野郎だナー」ハハハ


●(○○とベア子)
○○「守れるかどうかじゃない。守る!!

大切な人は守る。自分の子供でも同じだ!」

ベアード「………」




ベアード「……ベア子はまだ子供…言わばロリだ。」


ベア子「えっ…!?ちょ、ちょっと待って下さいお父様!私はもう大人のレディーです!ロリでは…!;

ベアード「…ベア子よ…たしかにお前は数年前のお前に比べれば精神的に遥かに大人になった…。」




ベアード「しかしお前の身体…外見はどう見てもまだロリだ。」

ベア子「!!!;」ガビーン




ベアード「……その身体では、例えこのわしの娘だとしても出産にいや、破瓜の痛みに耐えられるかどうか…。」

ベア子「」

地味子「○○さんは付き合ってくれとしか言ってないんですがそれは

やら「飛躍し過ぎだろ、常識的に考えて…;」


返事76‐4
返事76‐3