●(姫と○○)
○○「そっか!
…そ、その、よろしくな!」
麻呂重「うむ!…しかし、○○は冷静でおじゃるな。」
麻呂重「
妾はこぉーーーんなに舞い上がっているでおじゃるがのう♪///」クルクルクルクルクルクル
●(二階堂は友達)
二階堂「うむ、どのキャラクターにするか…迷うのじゃ」
○○「そういや、誰からプレイするんだ?」

やら「そうだな…」ウーン
やら「
まずはできる子とデビル夫とやんねえ香が二階堂と対戦すればいいんじゃないか?」
できる子「わ〜い♪遊ぶのだ〜っ♪」
デビル夫「
やらない夫の野郎…!俺達が初心者だと思って選びやがったな…!;」ギリッ
やんねえ香「
まあまあ、本当の事だからしょうがねぇだろ?」ハハハ
●(やんねえ香媚薬)
○○「い、行っちゃった…。や、やんねえ香、どうしよう?追いかけるか?」

やんねえ香「えっ!?」
やんねえ香「………バ…
バトルなんとかとか言うので戦わないのか?;」ハテナ
できる夫「(やんねえ香さんは僕達と遊びたいようですね…
まあ、僕としてもギャル実さんの言うことに逆らうのは出来る限り避けたいですけど…;)」
やんの香「
姉御…そんなに私とバトルドームをしたいと思っていらっしゃるんですね…(感動)」ウルウル
その頃、ギャル実は…
ギャル実「(
!この匂いは…めぐるちゃんの匂いだわ!)」ピタッ
ギャル実「(
扉が閉まっているのにこんなに匂いが強いなんて…やっぱり私の予想通り、めぐるちゃんは…;)」
ギャル実「(………;)」
ギャル実「(
………;///)」ニヤァ
返事76‐5