●（○○と僧侶）
○○「っ！」ﾄﾞｷｯ

その色っぽい表情…。

先程の感触…。

それは。

○○「あ」

○○の

ﾓｯｺﾘ

息子を刺激した。

僧侶「！」ﾊｯ

僧侶「（私の内太ももに固い棒状の物が当たってる…）」

僧侶「…も、もしかして勇者さま…。」ｼﾞｯ




僧侶「………。」ｼﾞｰｯ






僧侶「…寝る時も武器を装備しているんですか？」ﾊﾃﾅ

「僧侶は、レベルは高いがかしこさはあまり高くなかった。」


●（やらない子告白）

○○「…いやいやいや。
なぜ？ホワイ？君らがいんの？」


やら「いや、それがな…『帰る前に○○の両親に会いに行って全部話して、せっかくだから仲良くなろうよ♪ﾆｺﾆｺ』って話になってさ」




やら「二人にも言おうとしたんだけど…『ちょっと待って♪きっとあの二人なら同じような事をするだろうし…面白いから言わないでおこうよ♪ｷｭﾋﾟｰﾝ』って提案者に止められてな…;」

やる奈「遅かったね二人共♪……あ、もしかしてしっぽりしてたのかな？（下品）」ﾆｺﾆｺ


●（リトツハ記憶喪失）
○○「ま、俺は元気だよ。俺は、な」

風が吹き付ける。

高いWG本部は、悠然とそびえ立つ。

しかし、その主は違う。違うのだ。

○○「ま、詳しいコトは中で…な」




（WG本部内）


やる奈「はぁぁ〜♪勉三s…じゃなくてWG本部の中、あったかいナリ…♪」ﾇｸﾇｸ

クマー「うおおおお！！相変わらず受付嬢のレベルたけークマ――！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

○○「………。」

まさか5秒以内にシリアスな雰囲気をぶち壊されるとは思わなかった○○だった




でもそれがみんなの強さだという事もよく分かっている○○だった


返事76‐6