●(ギャル実女体化)
○○「やる奈ちゃん…」
○○「…でも、いいの?私にとって、一番大事なのは、ギャル実お姉ちゃんなんだよ?
やる奈ちゃんは、それでもいいの…?」
やる奈「
うん、いいよ♪(即答)」キラキラ
やる奈「
私はこう見えて器が大きいからね♪○○の一番じゃなくてもいいんだよ♪///」キラキラキラ
やる奈「………それに、『
一番』
って案外と簡単に変わるものだしね♪」クルッ
ギャル実「
!!」ビクッ
やる奈「
ね♪」ニコッ
ギャル実「………;」
ギャル実にしか見えないように向けられたやる奈のその目は彼女を知っている者なら本当に彼女の目なのかを疑うであろう程妖艶で、濁っていて、凍っていた●めぐるさん……(ネタでしたか……)
えーと……すいません……ですから泣かないで下さい(優しく撫でる)

めぐる「
へあっ!?あ、いや、これはキル子さんのご飯を食べた影響でー…
すいません!紛らわしくて!;//」ナデラレナデラレ
しかし全く満更ではないめぐるだった●(七色の天空)
○○「よっしゃ、じゃあそのまま一緒に来てくれ!この艦、戦いの場に向かうみたいだからな…」
彼の言葉は真実であった。艦は凄まじい速度で向かう。
場所は一つ。戦地である。
意思は力。ならば、敵意に対し、この艦が反応するは必定だ。
○○らは、七色の光に包まれた…。
○○「こりゃ…来るなあ」
気付けば、艦は地上に近くなった。
刹那。
WG本部と、ヒノクニの城に、七色の穴が出た−−。

麻呂「………。」
麻呂「
何この穴?ちょーヤバくね??;」クルッ
夜黒「…
落ち着いて下さい、麻呂様。」
返事76‐7