名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●(七色の天空2)
七色の天空は、WG本部のA.Aを吸い込む。同時にギャル実やできる夫も、不意をつかれ、呑まれてゆく。

それは、ヒノクニの麻呂や夜黒に兵士長。そして兵の退避が済んだ事を告げにきた水兵を飲みくらう。

そして…ギャル実とできる夫、麻呂や夜黒に兵士長に水兵は、七色の艦の艦橋に叩き付けられるように出された。

○○「…全員集合か」
同時に…途方もない数の、A.Aをも吐き出した…。

ギャル実「!ここは…」




ギャル実「………よく分からないけど、飲み込まれて死んだわけじゃないみたいね…;」フゥッ

できる夫「………;」←文字通りギャル実の尻に敷かれている


●(七色の天空3)
A.A「…ひ、怯むな!掛かれ!!」

濁流、いや、津波を彷彿とさせる「数」が、怒濤の勢いで押し寄せる。

○○「正念場ってか!!みんな、やるぞ!」

かつての英雄であり、勇者は吼えた。

全てを襲うものを、打ち破る為に――。




………しかし

A.A達「!!!!;

ここで○○にも予想外の事が起こった

A.A達「…あ…あ…;」ダラダラダラダラ

A.A達「うわあああああああっ!!!;

A.A達が次々と滝のように艦から飛び降りたのだ

幾ら地上に近付いたとは言え、この高さから飛び降りたら大怪我は避けられないだろう

にも関わらず、A.A達の心をへし折り、飛び降りさせたのは





キル夫「」ブンッ

A.A「ぎゃ」グシャッ

キル夫「」フミッ

A.A「ぐえ」ゴシャッ

キル夫「」グイッ

A.A「あああああああ」ボタボタボタボタボタボタボタボタ

一匹の怪物に仲間が次々と簡単に惨く殺される姿を見て、恐怖したからに他ならない

キル夫「」ズリュンッ

A.A「オロロロロロロロロ」ブシャアアアアアア

それはさっきまでA.Aと戦おうとしていた○○ですら恐怖を感じるほどだった

○○「………;」


返事76‐8
返事76‐7