名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●なぁめが音…今日ってひな祭りじゃん?桃の節句じゃん?

桃の節句ってホモのセックスに似てるよね(キラキラキラキラ)

めが音「?似てるも何も…」




めが音「モモノセックってなんですか?」ハテナ

やら「え、ちょっ………マジで言ってんのかお前?;

Y子「(予想外の発言にお兄ちゃんの口調が不安定になってる!;)」ガビーン


ニューリーダー病


●「………ッ!!」

今思った、この子僕っ娘だ……いや、ボクっ娘か。

「……解った、俺で良いなら……一緒にいよう。」

その前にやる夫君達を説得しなきゃな……

「じゃあ……そろそろカジノを出よう。」

俺は受付ではやぶさの剣、聖者の灰複数、祈りの指輪その他諸々を交換し、ベルガラックを後にした。

〜ベルガラックの入り口〜

「……お嬢ちゃん。一度この世界を出たら、多分此処には戻れない。だから今の内にやらなきゃいけない事とかは無いかい?有るんだったら……ここで待っているから済ませておいで……」


?「は…はい!ありがとうございます!」パアアッ

?「それじゃあボクの大切な家族をラパンハウスから連れてきますんで、ちょっとだけ待っていてくださいね!」タッタッタッタッタッ

スラリン「ピキー!」




・・・

?「はぁ…はぁ…すいません、お待たせしました!」

?「紹介します、ボクの家族のスラリンと…」

スラリン「ピキー!」

?「ゲレゲレです!」

ゲレゲレ「グルルルル…。」

少女がラパンハウスから連れて来たのは、地獄の殺し屋と呼ばれているキラーパンサーだった

ゲレゲレはその辺にいるキラーパンサーよりも牙が太く爪が鋭く筋肉が発達していて強そうであった

もっと言えば、ゲレゲレは獣特有の匂いがあまりしなかった…寧ろ石鹸の匂いがする位だ

恐らく少女がゲレゲレの体を洗っているのだろう…少女が家族と呼んでいるのは伊達ではないようだ


返事76‐10
返事76‐9