名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●むらびと「ボンバー男と勝負しに来た」

ボン「わ、私とだと…?ロック男とじゃなくてッ!?;」ガビーン

地味子「スマブラに運悪く出られないボンバーさんの為に大乱闘しに来てくれたんじゃないッスか?

ボン「私に気を使いすぎだ!逆に傷付くぞッ!!;」ガビーン


●エクゾ「………元気があってよろしい、ほれ小遣いをやろう」

そういい、やる実に"金の延べ棒12.5kg"を一本あげた。

○○「じっちゃん、金の延べ棒だと換金が面倒だっていつもいってるでしょ」ハハハッ

エクゾ「………」ジー

エクゾディアは、ただ黙って見下ろしてるだけである

麻呂重「(な、何という威圧感でおじゃる…ただ大きいだけではここまでの威圧感は出せぬぞ…;)」ゴクリ

かい奈「(めぐ、いらん事聞かなええんやけど…)」チラッ


めぐる「エクゾディアさん!エクゾディアさんはどうして封印されたんですか!?」キョシュッ!

かい奈「(アカン)」

ズッデーン♪デレレレーレ♪(キュイイイイン)デッデッデッデデー♪


●なんか凄い敵「なんか家のマスターヌケニンがYD子にくっついて離れないんですが…」

Mヌケニン「……」ガチリ

Mヌケニンは、YD子に懐いたのか頭にガチリとくっついて離れない。

他の者が、物理で離そうとしてもふしぎなまもりで某一位の如く反射され、魔法類で離そうとしても某大統領のスタンドの如く害悪なるものとして、他の者に不幸という形で反射される。

ある意味では、YD子は絶対に安全であらゆる害を負うことはない。


D子「…。」




D子「…それでもモンスターボールに戻せるんだよね…。」

やら「そら(ポケモンなんだから)そうよ


返事77‐14
返事77‐13