名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●ホモビームに当たった○○はホモになってしまった!

○○「やらない夫…まずうちさあ、屋上あんだけど、焼いてかない?」

やら「…そういえばまだ○○には言った事はなかったな」




やら「俺は体が日焼けしないんだよ去年の夏はクッソ暑かったのに、俺は真っ白だったろ?


●「おいおいクマー君、今何時だと思ってんだ。深夜だぞ深夜。」

「……ってかそう言う事じゃねぇよ。こんな時間だからあの子達に心配かけたくないだけだよ。」

「っと……マスター、今のところの結論は……保留って事で……まだ、少しだけ怖いんだ……恋愛ってやつが……」

「でも、俺も……もう少し女性陣に良い意味で近づける様に努力するよ。」

勘定済ませ扉に手を掛ける

「……じゃあ、俺は帰るよ……あ、そうだ。クマー君も程々にしとけよ。……じゃあな」

キィィィッ…ガチャン…


クマー「………。」




クマー「サーモンは左門じゃないんだぜ、○○…(意味不明)

マスター「花形でもありませんしね…。


●就職受かったやったよ〜!

あの地震から早三年、僕は高校を無事卒業します!

これからは、社畜の一人…いや、社畜の一匹として頑張って逝きます!


やる実「お、おめでとーっ?;

地味子「いや、(逝ったら)イカンでしょ

D子「…。」




D子「…最初から飛ばしすぎるとそれが当たり前だと思われるから程々にね…。」


返事77‐18
返事77‐17