●ホモビームに当たった○○はホモになってしまった!
○○「やらない夫…まずうちさあ、屋上あんだけど、焼いてかない?」
やら「…そういえばまだ○○には言った事はなかったな」
やら「
俺は体が日焼けしないんだよ…
去年の夏はクッソ暑かったのに、俺は真っ白だったろ?」
●「おいおいクマー君、今何時だと思ってんだ。深夜だぞ深夜。」
「……ってかそう言う事じゃねぇよ。こんな時間だからあの子達に心配かけたくないだけだよ。」
「っと……マスター、今のところの結論は……保留って事で……まだ、少しだけ怖いんだ……恋愛ってやつが……」
「でも、俺も……もう少し女性陣に良い意味で近づける様に努力するよ。」
勘定済ませ扉に手を掛ける
「……じゃあ、俺は帰るよ……あ、そうだ。クマー君も程々にしとけよ。……じゃあな」
キィィィッ…ガチャン…

クマー「………。」
クマー「
サーモンは左門じゃないんだぜ、○○…(意味不明)」
マスター「
花形でもありませんしね…。」
●就職受かったやったよ〜!
あの地震から早三年、僕は高校を無事卒業します!
これからは、社畜の一人…いや、社畜の一匹として頑張って逝きます!

やる実「
お、おめでとーっ?;」
地味子「
いや、(逝ったら)イカンでしょ」
D子「…。」
D子「…
最初から飛ばしすぎると…
それが当たり前だと思われるから…
程々にね…。」
返事77‐18