名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●…いってきます

(3分後)

ただいま…(あれ?ただいま?なんか違う?まあいいか)

これでチョコバナナいっぱい作れますよ
やったねやる奈ちゃん

っ[板チョコ×8][カラースプレー]

D子「…。」




D子「…私は何も違わないと思う…。」

やる「え?何がだお?」ハテナ

やる奈「えっ…?ここで作るの!?みんなの前で!?;//」ガビーン

ボン「むッ!このスプレーは…!ボムを染めるのにも使えそうだなッ…!」キュピーン

デビル夫「爆発させるもんを染めて何の意味があんだよ(正論)


●めぐるさん……おや?そうでしたか(ふむ……キル子さんとは違う髪質ですがめぐるさんのも良いですね)(なでなで)


それもそのハズである…めぐるの髪は数多くのパワースポットのパワーが宿ったパワーヘアーなのだから!!

…本当にパワーヘアーなのかは置いといて、今、めぐるは○○の自分への頭の撫で方がキル子の頭を撫でる時と同じ…




つまりはキル子と同じ位に思われているという事に気付き、ドキドキしていた。

めぐる「………;///」ドキドキドキドキ


●キル子の前で前屈みになったあと一気に仰け反る。


キル子「!?;」ビクッ




キル子「………;」




キル子「……あ、あの…大丈夫ですか?○○さん……;」←心配そうに○○を見ている


チャオ豆だ、食え


返事77‐4
返事77‐3