●…いってきます
(3分後)
ただいま…(あれ?ただいま?なんか違う?まあいいか)
これでチョコバナナいっぱい作れますよ
やったねやる奈ちゃん
っ[板チョコ×8][カラースプレー]
D子「…。」
D子「…
私は何も違わないと思う…。」
やる「え?何がだお?」ハテナ
やる奈「えっ…?
ここで作るの!?みんなの前で!?;//」ガビーン
ボン「むッ!このスプレーは…!
ボムを染めるのにも使えそうだなッ…!」キュピーン
デビル夫「
爆発させるもんを染めて何の意味があんだよ(正論)」
●めぐるさん……おや?そうでしたか(ふむ……キル子さんとは違う髪質ですがめぐるさんのも良いですね)(なでなで)

それもそのハズである…
めぐるの髪は数多くのパワースポットのパワーが宿った『
パワーヘアー』
なのだから!!…本当にパワーヘアーなのかは置いといて、今、めぐるは○○の自分への頭の撫で方がキル子の頭を撫でる時と同じ…
つまりはキル子と同じ位に思われているという事に気付き、ドキドキしていた。めぐる「………;///」ドキドキドキドキ
●キル子の前で前屈みになったあと一気に仰け反る。

キル子「
!?;」ビクッ
キル子「………;」
キル子「……あ、あの…大丈夫ですか?○○さん……;」
←心配そうに○○を見ている●
チャオ豆だ、食え返事77‐4