●＞地味子「その証拠に拍手を設置してからまだ一度も拍手で誹謗中傷された事がないんですよ…覚悟して設置したあの時の自分が恥ずかしいッス。」

罵って欲しかったんならそう言ってくれれば良いのに(ゲス顔)。

ギャル実お姉様、地味子は今まで罵って貰えずに欲求不満で解消して欲しいそうです(曲解)。

ホワイトデーには地味子を捧げます(生け贄)。

たっぷり可愛いがってあげてください(笑顔)。

地味子「いやいやいや、覚悟ってそういうんじゃないッスよ。全然ッスよ。」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

地味子「それにギャル実さんが私みたいな地味なのを可愛がってくれるわけないじゃないッスか。」ﾊﾊﾊ

ギャル実「？え？アタシは貴方でも普通にイケるわよ？」ﾊﾃﾅ

地味子「えっ？」

ギャル実「えっ？」ﾊﾃﾅ


●かい奈に長崎名物ちりとてちんをあげる

そのあとお詫びとしてチョコとマシュマロをあげる


かい奈「なんちゅう不味いもんを食わせてくれたんや…なんちゅう不味いもんを…（涙目）」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

かい奈「チョコやマシュマロで口直し出来るレベルとちゃうで……ああ、ウチの口メッチャ臭いわホンマ…（涙目）」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ


●俺の考えた罰ゲーム

「フリスクのブラックミントを一気食いした後に氷水を一気飲み」

試しにやる夫で実験してみようぜ！


やる「ええっ！？嫌だおそんな罰ゲーム！;」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

モララー「嫌な罰ゲーム…？ハハハ、面白い事を言うねぇ？」




モララー「『だから』罰ゲームは罰ゲームって言うんだよ♪」ｳﾋｮｯ

地味子「大丈夫ッスよ、やる夫さんはギャグキャラ補正でこんな事した位じゃ死なないと思いますから。」

やる「思うだけかお！！;」ｶﾞﾋﾞｰﾝ


返事77‐6