●HAHAHA単位よさらば…
めぐる「
欲しかった単位よさらば!!」
ズガガァ!やる「
グボハァッ!?;」
めぐる「………ということですね!分かります!(涙目)」ウルウル
やる「」チーン
やら「
アタル版マッスルスパークが出来る普通の女子高生がいるらしい」
Y子「
普通ってなんだったかしら…;」
めが音「
モンゴリニャンチョップ先輩オッスオッス」
●(○○とベア子)
○○「痛み、か。
…確かにそうかもしれない、いや、間違いなく、苦痛を伴う。
けど…俺は、俺一人で決めるつもりはない。
そういう痛いのを我慢してでも、って言ってくれるのなら、正直、俺は嬉しい。
けど、俺一人で決めるのだけは、ダメだ。だから俺は、ベアードさんが心配してることも含めて、一緒に考えたい。
…これが、俺の気持ちだ」

ベアード「………」
ベアード「フン…初めてわしを見た時に卒倒していた男が、今ではわしの心配事を考えるにまで至ったか」
ベアード「
やはり人間の成長力には、目を見張る物があるな」
ベア子「」
←ロリだと告げられたショックで石化している●(姫と○○)
○○「はは、そうだな♪
…じゃ、俺も舞い上がるか!」ギュッ
そのとき、麻呂重を抱き寄せた彼は、
○○「…キスしたい」
正直に、舞い上がった気持ちを伝えた。

麻呂重「
!」
麻呂重「
………う…うむっ…妾もでおじゃるよ………;///」ドキドキドキドキ
返事77‐7