●(二階堂は友達)
二階堂「よし、ワシは…そうさな、カービィにするとするか!」
カービィ「
ぽよっ!」キリッ
メタ「………。」
メタ「…『
がんばる!』だそうだ。」
やら「
頑張るのはスマブラのカービィなんだけどな…;」
デビル夫「俺は
ランダムにするぞ。」
やんねえ香「
アタシ達、何選んでも大差ねぇもんな。」ハハハ
YD子「私は
プリンにするのだ〜っ!」
●(やんねえ香媚薬)
○○「うーーーー…なんか心配だなぁ」ウー
○○(…でも、またあんなことにならないためにも、専門家に任せたほう…が……あんなこと…)チラッ
「あんなこと」の時を思い出し、ついやんねえ香を見てしまう。
「あんなこと」の時のやんねえ香の表情と、匂いが、鮮やかに思い出され…。
○○「ってぬおおおお!!」ゴンゴンゴン
素早く地面に頭を叩き付け始めた!!

やんねえ香「
ええええっ!?急にどうしたんだよ○○!?;」ガビーン
できる夫「これは…
啄木鳥の物真似をしている?」ハテナ
やんの香「
キツツキは地面をつつかないと思うんですけど…
とりあえず止めましょう!;」ガシッ
●(○○と僧侶)
○○「」ズコー
○○「い、いや、その…。あ、そうだ腹減んないすか?(露骨な話題逸らし)」
○○(ば、ばらしたらいかん!!立っちゃったのをばらしたらいかん!!)
必死である。

僧侶「えっ?あ…はい、少し空いていますけど…。」
僧侶「もしかして勇者さまも、お腹が空いているんですか?」ハテナ
「僧侶の内太股には、まだ○○のジュニアが脈を打ちながらくっ付いている」返事77‐8