名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●(やらない子告白)
○○「し、しっぽりって、ま、まだしてないから!!な、なぁやらない子!」

Y子「………;///」

○○「?やらない子?」ハテナ

やる奈「へぇ…『まだしてない』んだ?」キュピーン

やる奈「別に黙秘でも私はよかったんだけどねぇ♪これは良い情報をゲットしたよ♪」ニマニマ

○○「!!;」ガビーン

Y子「………バカ…;///(小声)


●(リトツハ記憶喪失)
○○「…ふふっ」

ふと、懐かしさが込み上げた。

彼らと過ごした時。それは彼という少年にとり、楽しいと思える時間。

…そして、あと少しで失ったのかもしれない時間。

あのとき、ギャル実が言ってくれなければ…俺は…

○○(…ギャル実、ありがとう)

○○「」チラッ

ギャル実「………。」←やる夫達の死角から見ている







ギャル実「」ブイッ


●(ギャル実女体化)
○○「うん!やる奈ちゃんさえいいなら、あ、でも、ギャル実お姉ちゃんは大丈夫?嫌じゃない?」


ギャル実「………。」




ギャル実はやる奈に言ってはいないが…

ギャル実はやる奈の事を親友のように思っていた

だからそういう関係になるのは全然嫌ではないし、寧ろ嬉しいのだが…。




やる奈を自分のせいで深く傷付けてしまったのが、ギャル実にとって凄く悲しい事で、凄く申し訳の無い事だった。

ギャル実「……アタシは大丈夫よ、嫌じゃないわ。」


返事77‐9
返事77‐8