●（七色の天空）
○○「け、結局どっか行っちゃったな…。敵はみんな…。

これから、どうするかなぁ…」

キル夫「ククククッ…何言ってやがんだぁ？まだ一人生きてるじゃねぇか。」ﾋｮｲｯ

A.A「ゴフッ…ゴフォッ…！;」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

キル夫「…ククククッ…一人だけなぁ、死なない程度に殴ってやったんだけどよぉ。」ｽｯ




キル夫「………コイツから聞きたい事とかねぇんなら、オレの敵として出てきた可哀想なコイツをぶっ殺すだけなんだけどよぉ？？」ｸﾞﾙﾝﾎﾞｷﾞｬｯ

A.A「ガッ…！！アアアアアア…！！;」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

○○に話しかけながら、既に戦闘不能な敵の腕を明後日の方向にへし折るキル夫…




正直、キル夫が敵じゃなくてよかったと思う○○だった。


●やらない子へのホワイトデーのお返しに、可愛らしいクマのぬいぐるみをプレゼントする。

何となく、やらない子ってぬいぐるみとか好きそうだなって思ってこれを選んだのだけど、別にそんな趣味ないとかだったらごめんね？

ちなみに色は右半身が真っ白で左半身が真っ黒、赤い左目は鋭く吊り上がり、同じく吊り上がった左側の口からは白い歯が剥き出しになっていて、白いお腹にはデベソがあり、昔のドラえもんみたいな声で「うぷぷぷぷ〜」って喋ります。



Y子「どう見ても『モノクマのぬいぐるみ』ね、常識的に考えて…ただのぬいぐるみなら問題ないけど…;」ｼﾞｰｯ

Y子「ここを押せば何か喋るのかしら？」ﾎﾟﾁｯ

モノクマぬいぐるみ「」




モノクマぬいぐるみ「まずうちさぁ、学園あんだけど……殺ってかない？」

Y子「」

やる「こんな台詞ゲームに出てこないお！！;」ｶﾞﾋﾞｰﾝ


返事77‐10