名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●(○○と僧侶)
○○「うん、とっても空いてるよ!」

しかし、僧侶のかすかな身動ぎが刺激になっちゃって、結果

○○「はもっ!?」

ジュニアはますます固くなって熱くなってた。

僧侶「そうですか!それじゃあ一緒にお夜食を食べに行きましょう!」キラキラキラキラ

どうやら僧侶は夜食にありつきたいようだ

この流れなら僧侶が布団から降りて、この荒ぶる武器の正体がバレずに済む…




そう○○が考えていた時だった

僧侶「それじゃあ…。」スッ

○○「?」ハテナ




僧侶「勇者さまの武器は私が片付けておきますね、布団の中に入れたままだと危ないですから!ニコッガシッ

○○「」

「僧侶は、面倒見の良い女の子だった(意味深)」


●(やらない子告白)
○○「は、はわわわわわ…えとそのやらない子とはそのしてないってかあいややらない子としっぽりしたくないって訳じゃないしむしろしたいって違ういや違わないけどでもそれは正直まだ早いしでも生物学てきにゃすごい健全だよだから恥ずかしくないもん

よ、よよよ要するに!!

やらない子が好きだー!!イヤッホー!!」


めぐる「うわわ!?落ち着いて下さい○○さん!;」ガビーン

やら「ご両親も見てるんだから落ち着こう、なっ?;」

D子「…。」




D子「…これには○○の両親も苦笑い(世界まるみえ風に)

Y子「…ぅぅ…;///←一番恥ずかしい思いをしてる人

クマー・ボン「カアーッ!!カアーッ!!

デビル夫「なんだお前ら、カラスか?」ハテナ


返事78‐11
返事78‐10