名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●お、できない子が料理の練習してるみたいだ。どれどれ、一つ味見を………ぐはっ!(吐血)

(数分後)

………ここはどこだ………?俺は誰だ………?

D子「…。」

D子「……。」

D子「………。」




D子「(…もう一度同じ物を食べれば…元に戻るはず…)」スッ

やる「やめるおおおおおお!!;」ダダダダダダ


●ありがとうの○○さん


リトツハ「………。」




リトツハ「…礼など必要無い俺はただ、独り言を言っただけだ。


●(○○の部屋で寝るキル子)

明け方にキル子の大騒ぎで目が覚めた。

○○「…;」カチッ

電気を付けて「ここは俺の部屋だ」と改めて説明する。(似た造りの部屋ではあるがキル子の部屋は向かい側)


キル子「あ、え、ま、また私、間違えたんですか…!?あああああごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい…!!;///」ペコペコペコリンペコペコリン

D子「…。」




D子「…これでキル子が部屋を間違えるの、何回目だっけ?

地味子「えーーーっと、実は今まで黙っていたんですけどね…。」ポリポリ




地味子「…キル子さん、○○さんと毎日添い寝したい願望もあるみたいッスよ。」ポリポリ

麻呂重「そんなの妾にだってあるでおじゃるよ!キル子だけ特別みたいに言うなでおじゃる!!;」ガビーン

やら「『』って、他にもあるのか…まあ分かってたけど…;」


返事78‐15
返事78‐14