名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●お疲れ様でした!の○○さん

地味子「まあ、初期の頃のできない子さんがあんな感じだったのは今より画像が全然なかったからってのもあるんですけどね。」ハハハ

地味子「麻呂重さんはシリアスもギャグも両方いけますからね。まあ、そんな人達ばっかりな気がしますけど。

地味子「何て言うか、水兵さんとかギャル実さんのガールフレンドさん達とかは敢えて描かない方が興奮すr…魅力的だと思うんですよね。」キリッ

地味子「やる夫さんは主人公よりも主人公(笑)でいる方が可愛いですからね、仕方ないッスね。」ハハハ

地味子「あの生き物は次の話でも出ますよ、そう遠くない内に何者なのかも分かると思うッス。」

地味子「大佐はラピュタ厨なんで[ストーリー]を見てくれないッス……まあ、大佐の為にやっているんじゃないんでいいですけどね。

地味子「デートですか…うーん、それっぽく出来ればいいんスけど…。」ポリポリ


●……うわぁ……引かれた……ドン引きだよ、特に麻呂重ちゃんに……

「そ、そして迎えた復讐の四日目……の内容は省略させてもらう。」

……色々皆でやらかしたからな……全員で黙秘する事になったし……

「……でもはいコレ。ヒノクニの新聞」

『ヒノクニ詰所付近で暴行事件発生?!怒り狂う若者達。』

○△月××日、ヒノクニ中央部の詰所で十代後半から二十代前半の若い男性50人近くが乗り込み、襲われているとの連絡を受け、三時間後には鎮圧し、署へと連行されていきました。

調べによると連行された若者の大半は『お前らがやったンだろうがァァァァァァァァァ』等と供述している。

「マヌケ過ぎる……憲兵と警備兵の見分けもつかんとは……幾ら見た目が一緒だからって、『まさか憲兵隊に喧嘩を売る』とはね……」


麻呂重「………;」




麻呂重「(…えーっと…もしかして○○、妾がヒノクニの姫である事を忘れておる感じ?;)」


返事78‐16
返事78‐15