名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●やる奈にキスするふりして胸を触ったらいつの間にか押し倒されていた!!

やる奈の愛だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ

もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……なんて言ってみたが…

(やる奈ちゃんが俺のアレの上に跨っているもしこの状況で勃ったなんかしたら非常にまずい!!)

や…やる奈今のはちょっとしたジョークで…ってそんなに顔を近づけていったい何を…するつもりなんだ…

やる奈「………。」ジッ




やる奈「…○○が私の胸を触るのが、本当にジョークだとしてもね…。」






やる奈「………私がこうやって○○に迫るのは…ジョークなんかじゃないよ…?///


●やる奈、濡れてるよ(前髪が)


やる奈「へ…!?;」




やる奈「………;」←どこかに意識を集中させている




やる奈「だ、大丈夫!まだ濡れてないよ!;」グッ

地味子「『まだって何スか


●そうですか

私は逃げも隠れもしませんよ

さっさと謝りたいですからね

…(…ポカソで起きるだろうか…)…




………それからしばらくして、デビル夫は無事に目を覚ましたのだが…


デビル夫「………。」




デビル夫「(…寝る前の事が、何も思い出せねぇ…;)」

やる奈と○○に何をされたのか、覚えていなかった

当然、○○が申し訳なさそうに自分にポカソをくれる理由も分からないのであった…(でもポカソは好きなので貰う)


返事78‐3
返事78‐2