●某未確認なアニメが終わって寂しいのでそのアニメのヒロインに似てるやらない子にコスプレをさせたい。ほんと、おねがいします（額を付けた土下座）

Y子「…それって間違いなく『あの子』の事よね…？」




Y子「……正直コスプレする必要がない位、似てると思うんだけど…;」

やる奈「ちなみにやらない子も安産型だよ♪」ﾆｯｺﾘ

Y子「ちが…！いや違わないけどそういうことは言わなくていいわよ！！;///」ﾋﾟｺｯ


●（○○とベア子）

○○「俺も、いつまでもビビってるだけじゃないさ。

…そして、俺がベア子を好きだってことも、おれ自身の気持ちだ」

ベアード「フッ、そうか………フフフ…」

○○「ハハハ…。」




ベアード「フッフッフッフッフッ」

○○「ハッハッハッハッハッ。」


ベア子「聞ぃーけっ！！聞ぃーけっ！！私の話を聞ぃーけっ！！;///（布団を叩きながら）」ﾊﾞﾝｯﾊﾞﾝｯ


●（姫と○○）
○○「…うん」

そのまま、○○は麻呂重を抱き寄せ、

キスをした。

短いような、長いような。

そんな時間が過ぎ去り、二人唇を離した。


麻呂重「………;///」

麻呂重「………;///」




麻呂重「………舌を入れおったな;///」ｽｯ

そう言うと麻呂重は、○○の後頭部を掴み

さっきよりも大人な接吻を、○○としたのだった




夜黒「………これでヒノクニの次期当主は決まったな。」ｶﾞｻｯ

水兵「わ〜…姫様積極的ですね〜…;///」ｶﾞｻｯ


返事78‐9