ボン「拍手の返事その79だッ!」
ボン「今回は
4月4日から4月14日までの拍手に返事をしていくぞッ!」
●…(起きた…あの時のことを覚えてないようですが…謝罪して詫びの品がポカソ一つ…覚えてないからってさすがにこれじゃ駄目だろ、個人的に考えて…駄目じゃなくてもなんかなんとなく気になるし…できる夫にもお礼したいし…やる奈ちゃん達にドーナツ買ってあげるって約束したし…)
…ドーナツ食べに行きませんか?好きなの買ってあげますよ

デビル夫「?お、おう、ありがとな…じゃ、行くか。」
デビル夫「(
…なんなんだ?この妙に気を遣われてる感じは…?)」ハテナ
●うん!もっかい元気注入してあげるね!ぎゅー!(ぎゅっぎゅ

デビル夫「(
コ、コイツ…また真正面から…!!;//)」アセアセ
キル子「
////」ピカピカピカピカ
できる夫「(
キル子さんの体が光ってるように見えますけど、気のせいですよね)」
●(やんの香を一日中抱きしめるから)
あ…あの〜やんねえ香いつからそこに(顔が真っ赤になる)
こ…これは…その…ど…どうしよう(しかしそれでもやんの香を抱きしめる事だけはやめない○○である)

やんねえ香「(!…ヤ、ヤバい…私がここにいるせいで気まずい空気が流れてる気がする!;)」ダラダラ
やんねえ香「(……こ、この気まずい空気をこれ以上気まずくさせない為には…;)」ダラダラ
やんねえ香「
(私がここから消えるしかない!)おっ!もうこんな時間か!?よぉーしそれじゃあランニングしてくるかー!!;」ダダダダダダダダ
返事79‐2