名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

ボン「拍手の返事その79だッ!」

ボン「今回は4月4日から4月14日までの拍手に返事をしていくぞッ!」


●…(起きた…あの時のことを覚えてないようですが…謝罪して詫びの品がポカソ一つ…覚えてないからってさすがにこれじゃ駄目だろ、個人的に考えて…駄目じゃなくてもなんかなんとなく気になるし…できる夫にもお礼したいし…やる奈ちゃん達にドーナツ買ってあげるって約束したし…)

…ドーナツ食べに行きませんか?好きなの買ってあげますよ


デビル夫「?お、おう、ありがとな…じゃ、行くか。」




デビル夫「(…なんなんだ?この妙に気を遣われてる感じは…?)」ハテナ


●うん!もっかい元気注入してあげるね!ぎゅー!(ぎゅっぎゅ


デビル夫「(コ、コイツ…また真正面から…!!;//)」アセアセ

キル子「////」ピカピカピカピカ

できる夫「(キル子さんの体が光ってるように見えますけど、気のせいですよね)」


●(やんの香を一日中抱きしめるから)

あ…あの〜やんねえ香いつからそこに(顔が真っ赤になる)

こ…これは…その…ど…どうしよう(しかしそれでもやんの香を抱きしめる事だけはやめない○○である)


やんねえ香「(!…ヤ、ヤバい…私がここにいるせいで気まずい空気が流れてる気がする!;)」ダラダラ

やんねえ香「(……こ、この気まずい空気をこれ以上気まずくさせない為には…;)」ダラダラ




やんねえ香「(私がここから消えるしかない!)おっ!もうこんな時間か!?よぉーしそれじゃあランニングしてくるかー!!;」ダダダダダダダダ


返事79‐2
返事79