●（二階堂は友達）
二階堂は驚いた。

まさか労せずどころか、一位が転がり込んでくるなど誰が予想しただろう。

二階堂「…；」ﾎﾟｶｰﾝ

ポカンである。

やる奈「ターーーイム♪」

D子「…それはボカン。」

かい奈「相手はアマチュアやから打って当たり前。格の違いを見せな」

D子「…それは（アカン）。」

やら「……やっぱりこうなったか、と言うかもう少し頑張ってくれよ3人共」

YD子「私はいっぱい頑張ったのだ！」ﾆｯｺﾘ

デビル夫「俺もだ！」ﾍｯ

やんねえ香「アタシも！」ﾆｺｯ

やら「…そうか…;」ｽﾞｰﾝ

できる夫「すいません二階堂さん…これならレベル1のCPUと戦っていた方がまだ楽しめましたよね（悪意の無い毒舌）」

地味子「それは流石に辛辣過ぎやしないッスか」


●（姫と○○）
○○「っ！！ん、んーー…っ」

○○も頑張って、麻呂重との濃厚な大人のキスをした。

水兵「わ〜…あんなに舌を絡ませて…わ〜…;///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

夜黒「………。」

水兵「………;///」




夜黒「………何故お前がここにいる。」

水兵「？え？;///」ﾊﾃﾅ


●（やんねえ香媚薬）
で、2つの場所でドバドバ出したあと、○○は落ち着き、やることもないし、めぐるん家行こうと言った。

○○「というわけで、やって来ましためぐるん家。正直媚薬の事も気になるけど、暇になっちゃったし、めぐるん家で暇潰すか」


やんねえ香「めぐるの家って言うかめぐるの部屋だけどな。アタシ達って○○の世界では同じデカい家で暮らしてるからさ。」

やんの香「………あれ？」

やんねえ香「ん？どうしたやんの香。」

やんの香「い、いやそれが姉御、ドアに『入ってきたら転がす！！』って貼り紙があって…。」

やんねえ香「？転がす？何をだ？？」ﾊﾃﾅ

できる夫「（………この字は………;）」


返事79‐12