名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●(○○と僧侶)
○○は思った。

このままでは、俺の勇者の剱がボロンしかねないと。

○○「ま、ままままま待て!!大丈夫、武器は自分でスるから!」

さくばんはおたのしみでしたねになるのは嬉しいが、理性が踏みとどまらせる。

男の子のジレンマである。

僧侶「?分かりました…?」スッ

僧侶が自分のいきり立つモノから手を離してくれて、○○は助かった…




………いや、助かるはずだったのだ

何故なら僧侶は、握る手を開いて手を離したのではなく




握ったままの手の形で、手を離したのだから

シコッ』…そんな音が○○には聞こえたような気がした

○○「」

○○「」

○○「」

僧侶から会心の一撃を食らった○○は、はぐれメタルもビックリな速さでベッドから出て行き

トイレの扉「ガチャッ!バタンッ!!(迫真)

少しの間、トイレに閉じこもったのであった…

僧侶「………勇者さま?」クビカシゲ


●(やらない子告白)
で、○○は恥ずかしいセリフを言ったあと。

○○父「ニヤニヤ」

○○母「ニヤニヤ」

○○「…あうう」

父と母にニヤニヤされながら、やらない子やみんなとテーブルを囲む事になった。


ボン「(…自分の子供の恥ずかしい台詞を聞いてニヤニヤ出来るとは…流石○○の両親、大物だなッ…)」キラキラ




ボン「(…まあ、私達を見ても全く驚かないのだからな…本当、大物だと思うぞッ…)」キラキラ

デビル夫「なあ、しっぽりってなんだよ?」ハテナ

やんねえ香「うーん……多分、おしぼりの事じゃねぇか?」ウデクミナガラクビカシゲ


返事79‐13
返事79‐12