●エクゾ「………」ゴゴゴッ
めぐるとかい奈の漫才にエクゾディアは…
エクゾ「………」コハァァァ…
口から蒸気みたいのが溢れだした、どうやら微笑んでいるらしい、怖いけど。
○○「おぉい、次はペットも見てくれよ」
○○のペット…?
ラヴォス「……」ノソノソ
ペッ…ト…?
D子「
プチラヴォスじゃ…ない…!?;」ガビーン
めぐる「
この松崎しげるさんばりの黒い顔っ…!間違いなくプチじゃないラヴォスさんですね!」ビシッ
Y子「
や、やっぱりアレが顔なの…?;」
めが音「
つまり、松崎しげるさんがラヴォスである可能性が微レ存…?」
やら「
その可能性だけは万に一つもねーよ常考…;」ズーン
●とある人物「………えー、私に何を仰りたいかわかりませんな」
「記憶にございません!」
○○「ボンバー男さん、少し臭うよ、風呂沸かしたから入ってきなさい!」ビシッ

ボン「なッ…私が臭う、だとッ!?;」ガビーン
ボン「
私のどこがどう臭うと言うのだッ!具体的に説明したまえ!それと、本当に臭うのかもう一度私を嗅いでみたまえッ!!;」クワッ
やら「
おいコラおい」
やる「
今の○○にそれはセクハラだお!;」ビシッ
めぐる「むーっ…
政治家みたいな事を言っても分かってるんですよ?」
めぐる「
だって私は、見学会めぐるですからね!」ドヤッ
麻呂重「うーむ、納得出来るような出来ぬような…;」
返事79‐5