名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●見回りを終えて寝ようとした○○。しかし…

○○「…」モソモソ

○○「ん…?」

○○「…」ジジー

布団の中の抱き枕に気付きチャックを下ろす○○。

やる奈「……;////」
○○「…;」

案の定やる奈が入っていた。そして…

このあと滅茶苦茶セックスした

かい奈「いやなんでやねん!?叱らんかい!抱き枕の中に隠れてた事を叱らんかい!;///」ガビーン

D子「…やる奈…貴方って人は…。」

やる奈「ごご、誤解だよお姉ちゃんっ!セックスはセックスでも、その、オーラルの方で…;///」カアアッ

かい奈「いやオーラルでもアウトやからなっ!?十分アウトやからっ!!;///」ガビーン

やんねえ香「?オーラルってなんだ?」ハテナ

デビル夫「知らねぇよ、俺がそんな難しそうな言葉知ってるわけねぇだろ。

できる夫「デビル夫君が言うと説得力がありますね(悪意の無い毒舌)


●「……DQN共との戦いが終わり迎えた五日目。……本当に平和だった。」

「……いやまぁ、別に俺の担当している地域は何の問題もなかったけど、他の奴等が困り果ててさ。」

「それに……居たんだよ、同僚の中に何人か過去に連行されたDQN共の中にイジメられてた奴がさ……」

「『復讐出来て良かった』ってさ……。俺は別にこの世界で誰かに恨みごとはないけど……過去の世界にいた時の俺は……」

「あ、いや……何でもない。でもまぁ良かったよ。あの日を境に俺達がアルバイトをしている間ヒノクニの人的問題が著しく減ったんだよ。それにアイツ等とも馴染めるようになったんだ。」


麻呂重「そうか…結果的に問題が減ったのならば…まあ…よいかの…;」

めぐる「馴染めるようになったって…?」ハテナ




めぐる「!!もしかして、DQNさん達とですかーっ!?;」ガビーン

デビル夫「昨日の敵は今日のダチ公ってやつか、良い話じゃねぇか。」

やら「お前らちょっと出てこなくなっただけで話の登場人物を忘れるなよ…;」ズーン


返事79‐9
返事79‐8