名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

めぐる「こんにちは!見学会めぐるです!」

めぐる「今回は10月29日から11月6日までの拍手を見学…もとい、お返事しますね!」


カレー掛けカレーパンのカレー抜きください


●俺もストーリーをとても楽しみにしてるよ。 やらない夫達が未来から来て俺がみんなと出会えた事、これまでの経緯やみんなそれぞれの出来事…それはとても大切な事だと思う。
それに、俺はもっとみんなの事を知りたいから

めぐる「ありがとうございます!ですが私の事はあんまり知られたくないですね……身内の事とか…;」

デビル夫「んな事言ったら俺も…ゲフンゲフン;」

やる「とにかく、ストーリーはやれるところまでやるお!!」ググッ


●キル子様のパンツのお陰で死回避できました。くんかくんかぺろぺろ

キル子「そうなんですか!?よかった…!本当によか…」

キル子「……………。」ジーッ






キル子「(……あ…ああ、あの見覚えのある物は…ま、まま、まかさっ…?!;///)」カアアアッ


●ちょっトゥキってマロちゃん…まぁいいか…
あーもう可愛いなー女の子可愛いなーデビル夫もキル夫も可愛いなーなでなでしたいなーヴェルオリあげたいなー

麻呂重「うむ、よいんでおじゃる!………本当の事でおじゃるからなっ!///」ニッコリ

デビル夫「おいっ!さり気なく俺を可愛いって言うなよ!;」

?「あげたいのならあげるといいでしょう、何故なら彼等もまた、特別な存在だからです。」

YD子「…?お爺ちゃん、誰なのだ〜っ?」


返事8‐2
返事8