名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●ワード集148でのキル子に『どんな判断だ』と話しかけた時の反応、素晴らしい判断だと思いました。
普通の服、すごく良く似合ってるよ♪

キル子「ほっ…本当ですか!?…あ…ありがとうございます…!」パアアッ




キル子「(よかった…!正直恥ずかしかったけど、着てみてよかった……!///)」


●やらない子・・・助けてくれ・・・やらない子、、に顔にまたがってもらわないと新型ウイルスに侵されてしまうんだ・・・キル子手伝ってくれ

Y子「…!ちょっと待ちなさいよ!『キル子手伝ってくれ』ってどういう事よ!?」

やる奈「それはキル子ちゃんが手伝わないと、やらない子ちゃんが跨らないからじゃ(ry」

Y子「ええ、確かにそうよ…でもだからっていきなり『キル子手伝って』と言うものかしら?」

Y子「常識的に考えたら『やらない子手伝って』とまず最初に言うはず!そしてそれが駄目だったら『キル子手伝って』と言うはずよ!」

麻呂重「な、なるほど…確かに一理ある!」

Y子「つまりこれは私を顔に跨らせる為の嘘よ!常識的に考えて!」ビシッ




キル子「………。」ガシッ

Y子「えっ?」

キル子「…ごめんなさい、やらない子さん…それでも私は…○○さんの事を信じているんです…。」

Y子「えええええっ!?;」ガビーン

キル子「…大丈夫です…そんなに押し付けたりはしませんから…;//」スッ…

Y子「ちょ、や、やめてキル子!離して!;///」ジタバタ

キル子「…五秒だけ…五秒だけですから……;///」…スッ

Y子「五秒とかそういう問題じゃな…!あっ!?;///」








Y子「………。」

キル子「や…やらない子さん…その…ごめんなさい…;///」ペコリ

Y子「いいのよ、アタシがこの事をお爺ちゃんに言い付ければいいんだから…。」グスッ

やら「っ!?○○!やらない子に謝れ!頼むからやらない子に謝るんだ!!;」

やら「(やらない子が本当にそんな事をしたら…○○がヤバいっ!!;)」


返事8‐3
返事8‐2