名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●やる実とやる奈ってやる夫達と似たような唇をしてるんだね。プニプニ(唇を触る)

やる実「そうだよー、可愛いでしょーっ♪」

やる奈「(あああ…どうして○○が私の唇を触っちゃうのかなぁ…そんな事されたら…;)」




やる奈「(…ヤ、ヤバい…○○の指をチュパチュパしたくなってきた…;///)」

やる実「?どうしたの?る奈ちゃん。」


●遅くなったけど、バレンタイン関連の修正乙です!無事に渡せて良かったよ。やっぱりデビ君は優しいや(*´∀`*)フサギコ君もフサフサありがとうね

デビル夫「おう、俺も無事に貰えt…ゲフンゲフン!;」

フサギコ「うん。俺のフサフサで構わないなら、またフサフサしてあげるからね。」キラキラ


●私もストーリー楽しみにしてる派です。自分が所有しているベイビーなんだから、好きな事をやらないと楽しくないと思うので。どれを優先的に更新したっていいじゃない!…的な感じで応援しています(^o^)ノシ

やる実「ありがとうっ!本当はもっと沢山更新したいんだけどさ、どうしても限界があるから結局何かを優先的にしちゃいがちなんだよねーっ…;」

できる夫「そうですね…とりあえず『ワード集ばかり更新してる時はストーリーに、ストーリーばかり更新してる時はワード集に苦戦している』と察して貰えると嬉しいです。」


●だいぶ後なってもかなり遅れてもいいからハロウィンイベントを見たいなぁなんて・・・(チラッチラッ
まったり待ってるお

やる「フッフッフッ…!かなり遅れたけどハロウィンイベントを追加したお!まったりお待たせしたお!」


返事8‐4
返事8‐3