●やる夫のパソコンの秘蔵フォルダを全てデスクトップに出しといたよ
やる実「おおっ!ホントだーっ!」
やる実「へっへっへー!おったかーらおったかーら♪やる君のおったかーら♪」クルクル
やる「ん?さっきから何を騒いでいるんだ…お………!??;」ピシッ
●ワードでもハロウィンとかトリックオアトリートとか追加して欲しい
やんの香「もちろん追加しますよ!次のワード集に!」
やんねえ香「少なくとも今月中には追加するからな、安心してくれよ。」
●どうもwボンバーココリコ(仮)です
あ…ありのまま先週の日曜日の夜に起こった事を話すぜ
俺は休日出勤した土曜日の夜に熱を測ったら38.3だったからインフルエンザだと思っていた…だが日曜日の夜に熱を測ったら36.0にまで下がっていた(何度測り直しても同じだった)
何を言ってるかわからねえと思うg(ry
(まさかキル子かボンバー男師匠が寝てる俺に何かしてくれたのか…?…まあいいかw)ニッコリ
(キル子を撫でつつ)
ボン「ココリコ(仮)…それは君の中にある燃える心の力によるものだろう。」
ボン「燃える心あれば、無敵だからなッ!」ニッコリ
めぐる「おおっ…!『ボンバーマンジェッターズ』のOPですか!」キラキラ
キル子「………///」ナデラレナデラレ
●すみません…ボンバーココリコ(仮)で二通目です
ストーリーでボンバー男師匠とリトツハで交渉するシーン…かっこよかったですw皆の為に使うとは流石ヒーローの鏡…!
でもほんのちょっとくらいはもらって置いてもよかったんでは…生活大変そうなのに…(´・ω・)
ボン「ハッハッハッ…!まあ、まだリトツハが私の言った通りに動いてくれるかは分からないがなッ!」
ボン「……………。」
ボン「まあ、渡してしまったものはしょうがないからな…その辺について考えるのはやめておこうッ……。」ルールルー
返事8‐7