名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●ちょっと細長すぎますしね(チョコ溶かすの超楽しいいいいいいいいいいいいいイェア!!)

(それからしばらくして)

…ちょっと作りすぎたか?まあいいか

やる奈ちゃん

貴女の大好きなチョコバナナですよ。お食べ。

っ[普通にチョコバナナ]

やる奈「………えっ?」キョトン

やる奈「………。」




やる奈「そういう事かぁ♪」テヘペロ

やる奈「いやー、私ってば女の子なのに先走ってたよ♪」チロチロチロチロ

めぐる「(うわ…チョコバナナの先端を舐めて食べる人、初めて見たよー…;///)」チラッチラッ

YD子「(?ああやって食べるのかな〜っ?)」チロチロ

ベア子「テヤンデーバーローチクショーっ!!?;」ガシィッ


●「……魔物ッ?!……小さいな。しかもキラーパンサーが瞬殺したし……」

「……今迄魔物なんて遭遇した事は無かったのに……」

此処もそろそろマズイか……

再び彼女の手を引きながら歩く事数分…漸く目的地に辿り着く。

〜湖に流れ着いた難破船〜

「ここだ……此処に俺達の世界に繋がる……所謂時空の狭間的な物がある。」

彼は難破船にできた大きな穴を指差す

「見えるか?あの穴から船に入れる。……さぁ、行こう。」

彼女の手を引き船の中に入る。


?「…はい。」スタスタ

?「(…この先に異世界に繋がる物がある…)」スタスタ




?「(…全く不安がないわけじゃないけど、この異世界にいつまでもいても仕方がないから…!)」スタスタ


返事80‐4
返事80‐3