名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●キル子が可愛すぎて…の○○さん

地味子「えーっと…まあ、そんなに気に病まなくていいですよ。」




地味子「だってやらない夫さんはともかくやる奈さんは『キル子ちゃんの聖水フラグktkr!』とか思ってますからね。」ハハハ


●(※拍手の『返事61‐15』の続きネタになります)

泣きながら縋り付くやる奈を引き摺りながらキル子に近づき、おしっこを我慢している所をツンツンつつかれてブルブル震えているキル子の局部に『ハンディータイプの電気マッサージ器』を押し付けて、スイッチ……、ON!

やら・やる奈「(ん…?○○、何を持って…?)」

キル子「?えっ…?




そのとき、ふしぎな事が起こった

カチッ

○○がスイッチを押した瞬間




ドカアアアアアアアアン!!!

やる夫達の家の庭の方から、大きな爆発音がしたのだ!

やらない夫とやる奈と○○は、爆発音がした方向に顔を向けた!


やら「!!こ、この音はっ…!ボンバー男の野郎、また誤爆しやがったのか!?;」キィーン

やら「クッ…!やる奈、一緒に来てくれ!俺一人じゃどうにもならないかも知れない!!;」ダッ

やる奈「あ…う、うんっ!;」ダッ

キル子の部屋から出て行くやらない夫とやる奈




そして、キル子の部屋には○○とキル子だけが残されたのだった




○○「………;」キィーン

爆発音でまだ耳がキーンとしている○○

○○「!!」クルッ

…キル子は!?キル子は大丈夫なのか!?』と、さっきまで自分がしようとしていた事を忘れてキル子の方に顔を向ける○○




………そこには


返事80‐6
返事80‐5