名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

キル子「……………!!;////」ブルブルブルブル

○○に、見たことも聞いたこともない無機質な物を当てられ

キル子「……………!!;////」ブルブルブルブル

顔から汗を吹き出して、全身を震わせながら声にならない声を上げているキル子の姿があった

○○「!?;

それを見て、すぐに自分がキル子にしようとしていた事を思い出す○○

あんな爆発音を聞いても、自分の持っている物がキル子の局部にしっかりと押し当てられていた事にも驚く○○




そして、自分の持っている物の先端が

ハンディータイプの電気マッサージ器「ウィィィィィィィィィン(迫真)

キチンと振動している事を、○○は肉眼で確認した

キル子「……………!!;////」ブルブルブルブル

キル子の足元には、小さな水溜まりができていて




キル子の部屋は尿の匂いではなく、嗅いでいると変な気分になる不思議な匂いが充満していた




麻呂重「…何やら凄い事が起きておる気がするが今回はここまででおじゃる!では、また会おうぞ!;///

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返事80‐6