●(ギャル実女体化)
そして、○○はその後、ギャル実ややる奈と一緒に、色んなことをして、楽しく過ごしつつあった。
○○のギャル実に対する想い、男時代から抱かれた想いは、誰もが気づくほどだ。
○○「ギャル実おねーちゃん!」ギュッ
―――――――――――………○○がやる夫達の家に来なくなってから、どの位経っただろうか
やる夫達はちょいちょい戻ってくるやる奈から話を聞いているので、○○がWG本部で幸せな日々を送っている事は知っていた
『
○○が幸せなら、それでいい』…かつて○○の事が好きだった少女達と今でも○○の事が好きな少女達はそう思っていた
………
ただ一人を除いて?「………」
?「……○○さん…私、今日も○○さんの大好きな私の料理を作りましたよ……」
?「……○○さんは私の料理をいつも…美味しいって言っていましたよね……」
?「……毎日食べたい位だよって…キル子ちゃんが奥さんになったら…こんなに美味しい料理を毎日食べられるんだねって…言っていましたよね…」
?「……………」
?「……………
アハッ」
●(七色の天空)
○○「…そうか」
話す間にも、次々に艦隊が出現していく。
それはこの時代の化学力を超越し、この時代の軍隊など、歯牙にも掛けぬほどに高度な技術力だった。
しかし、やはりこの艦には、劣る。
それだけ、この艦は特別なのであろう…。
○○「リトツハ、俺は突っ込む、悪いが死ぬまで付き合ってもらう」

リトツハ「…無論だ。」
リトツハはリトツハ「
奴等が全滅するまで俺に協力して貰うぞ、○○。」
リトツハは、まだ死ぬ気はなかった何故ならリトツハの目的は、まだ果たされていないのだから…返事81‐11