●ストーリーの更新、お疲れ様でしたの○○さん
地味子「ありがとうございます。夜黒さんの髭には秘密が…
あるかも知れないですし無いかも知れないッス。」
地味子「それは…単純に『
私が取っ付きにくそうな人が天然だったら萌えるから』です、はい。」
地味子「
あんな非人道的な事を平気で言えるのはそれだけやらない夫さんがやる夫さんを親友だと思っているからだと思いますよそうに違いないッス(白目)」
地味子「
麻呂重さんもヒノクニでは凄い人なんですけどね、世の中は広いですから仕方ないッスね。」ハハハ
地味子「
水兵さんが水兵でいる理由はキャラ解説に追加する時明らかにしますよ、水兵さんは描きませんけどね(外道)」
地味子「そうですね、水兵さんの年齢は大体その辺りで合っていますよ。
ボンバー男さんよりは年下ッス。」
地味子「
ボンバー男さんは伊達に自爆しまくってませんからね、見た目以上にタフだと思いますよ自爆しまくってますから(ゲス顔)」
地味子「いや、あの人はやる夫さん達みたいに島に迷い込んだ人みたいですよ?
本人から聞いたわけじゃありませんけど。」
地味子「うーん、
申し訳ないですけど○○さんが目覚めるにはもう少しかかりますね。少なくともどうぶつの国に辿り着くまではネンネしてて貰うッス。」ペコリ
●悪者
「○○は私が預かった!返してほしければ『たけしの挑戦状』をクリアするのだ!」

やら「そうか……
やる夫、たけ挑のタイトル画面でパンチ2万発しろ」
やる「ええっ!?な、なんでそんな指が辛くなる事しなきゃならないんだお!?;」ガビーン
やら「○○を助ける為に決まってるだろ…いいから早くやれ」
やる「うう…ああもう、分かったお!;」ポチポチポチポチポチポチ
返事81‐12