●なんか凄い敵「そういえば、俺って君達の敵だよね」
「なんで、普通に会話したりしてんだろ。だから久しく呪いシリーズやってみようか!」
「ということで、やる夫に【呪いのベルト】を装備させて、やらない夫に【不幸の兜】を装備させるぜ、特別性だから一週間はどんな呪文も受け付けないし外れない」
「ギャル実には【常に無駄に"ふたなり"になって"できる夫"に恋し掘りたくなる呪い】を一週間だ」
ナステナ「地味子を、ベッドに大の字で拘束して、電マでマッサージしまくりたいわ」
ナステナ「で、どっちの意味で想像したん?おじさんに言ってみ?ん?」
やる「ハッハッハ!ベルトを巻くぐらいなら全然問題ないお!」
しかし、ベルトはクッソダサいデザインだったやる「
うわああああああっ!!;」ガビーン
やら「…
こんなの被りながら外を出歩けるわけがないだろ、常識的に考えて…;」ズーン
ギャル実「………。」
できる夫「ギ、ギャル実さん?大丈夫ですか…?」
ギャル実「
…ア、アンタ…黙ってアタシの部屋に来なさいよ……;///」ガシッ
できる夫「
えっ」
地味子「
どっちの意味でと聞かれたら、そっちの意味ですかねぇ(華麗に受け流し)」
●ラヴォス「………」ノソノソ
ラヴォスは、少しばかり小型だが戦闘力は本物のようである。
○○「そうそう、この前の学校の工作の時間にこれ作ってみたんだけど感想を聞かせてくれ!」
そう言いながら、○○が取り出したのは―――
完熟エッグ(サガ2)「………」
完熟エッグのようだ、詳しくはググれ!
○○「いやぁ、学校で惜しくも4位だったよ、残念!」

ボン「なんだとッ…では1位はなんだったのだッ…?;」ガビーン
やる奈「うーん、それはやっぱり…。」
やる奈「『
おしりを出した子』
じゃないかな♪」キュピーン
ボン「そうか、
ならば仕方ないなッ!」ニッコリ
めぐる「
仕方ないんですか!?;」ガビーン
返事81‐13