名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●ショタ○○が集団で虐められてる所をキル子に見られる

キル子「………。」

キル子「……………。」






・・・・・

(一週間後)

めぐる「『児童十数人、依然見つからず』ですか…早く見つかるといいですねー。」←テレビを見ている

Y子「そうね…消えた子供達って全員、○○のクラスメイトなのよね。

できる夫「………。」チラッ

キル子「………。」

キル夫「クククッ…クククククッ…!」クスクス


●「……気ぃつけろ……特に一番重いキラーパンサー。この船そこら中がダメになってやがる。」

「でもなんか妙なんだ……こう言った船には大体賊やモンスターが住み着いているのだが……鼠一匹見当たらねぇ……」

「……道は大丈夫だ。何回も行き来しているから、迷う問題は無い……」

彼女の手を引きながら迷宮と化した船内を迷う事無く進む彼

「……え?何で迷う心配は無いかって?……覚えたんだよ。何日も何日も同じところをグルグル回って少しづつ船内をマッピングして、モンスターとか、盗賊の驚異に怯えながら探索して……少しづつ探索を広げて……初めにたどり着いた街、ベルガラックに一ヶ月と数週間掛かったんだ……アイツ等(やる夫達)には心配させちまったな……」


?「い、一ヶ月……!?よ、よく死にませんでしたね…;」

?「(ボクも野宿をする事はあるけど、一人で…しかも一ヶ月もするのは過酷すぎるよ…;)」

スラリン「ピキー。」

ゲレゲレ「(…重さで壊れる事はなさそうだけど、床が汚いから歩きたくねえなぁ…)」ノソノソ


返事81‐7
返事81‐6