●(○○と僧侶)
で、トイレですっきりしたあと、○○は僧侶を連れてラーメン屋に向かってた。
○○「…それにしても、僧侶っておっぱい大きいよな。柔らかかったし」
僧侶「いいい、いえ…!私なんて、戦士さんに比べたらそんなに大きくは…;///」カアアッ
○○「」
「小声で呟いたつもりだったが、思いっきり僧侶に聞かれている○○だった。」●(やらない子告白)
父「まあ息子をいじるのはこれぐらいで…だ。
先に皆が行ってたが、君が息子の彼女かな?」
母「あのバか息子に彼女ができるなんてねー」

Y子「………!」
Y子「
…た、確かに○○は馬鹿な所が、凄く沢山ありますけど…」
Y子「
それ以上に良い所が沢山あって…と言うか、そうじゃなきゃ恋人になりませんよ!」
やら「………;」
D子「…。」ピコピコ
D子「…
ごちそうさま…。」ピコピコ
めぐる「(
えっ…?こ、恋人?あれっ?彼女じゃなかったんですかー!?;///)」ガビーン
●(リトツハ記憶喪失)
○○「俺のナニを知りたいんですかね(ゲス顔)
まあ、冗談はさておきだ。…大統領が記憶喪失なのは、極秘事項でな、このWGでもギャル実にできる夫、俺などのごく一部だ。
だから一般にはもちろん、ここですら、リトツハが記憶喪失になったことは知られていないだろう」

めが音「
へぇ…こ↑こ↓ですら掘られてないんですか…(難聴)」
D子「…。」
D子「…
まさかそれを言う為だけに、出てきたの…?」
めが音「
はいっ♪地味子さんに頼んで♪」ニッコリ
地味子「…
やれやれッス。」フゥッ
返事81‐10