●みんな、今日は赤飯だ!
唐辛子を大量に入れてあるぜ!!
やる実「うわーっ!
やらちゃんの髪の毛と同じ位赤いねーっ!;」ガビーン
Y子「い、いや!
完全に私の髪より赤いわよこのご飯!!;」ガビーン
D子「…。」
D子「………。」
D子「…これさ…当然、『
○○も食べる』んだよね…?」
●(さっきからキル子のおっぱいが腕に当たってる!やばい、めっちゃ柔らかい!!)

キル子「(……○○さんの様子が…おかしい……;//)」ジーッ
キル子「(
………やっぱり…腕に抱きつくのは…駄目だったのかな………;///)」ギュッ
●めぐるさん……(なでなで)
ふむ……めが音さんも撫でさせて下さいね(なでなで)
(……何故無視をしていても話しかけてくるのですか……)

めが音「おっ、どうしたんですか?私の頭を撫でても何のご利益もないですよ?」ナデラレナデラレ
めが音の跳ねた髪「」
ピョコッピョコッやら「(
お前も動くのかよ!?;)」ガビーン
●自分がキョロ充だとわかった。きっとやる夫達といても迷惑でしかないんだ。さよなら

やら「
…?…??…???」ハテナ
やら「
何をどうして俺達に迷惑だと思ったのか、全くわからないだろ…ブンツクガマガマ的にアオアオアオアオ…」
返事82‐3