名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●(やんの香を抱きしめるから)

っちょ!?(咄嗟の事に反応できず吹き飛ばされる)

ごふっ!?っく…こ…この程度で倒れてちゃ、やんの香を惚れさせるなんてできやしない!!…その前に正気に戻ってくれ!頼むから(土下座)

やんの香「はぁーっ!はぁーっ!はぁーっ!;///」ハァーッハァーッ




やんの香「あ、貴方はっ!貴方はぁーっ!!姉御だけに飽きたらず、ボクにまで手を出す気ですかぁーっ!!!;///」ハァーッハァーッ


● >やるオプーナにアイスティー
○○「ああ、飛ばそう。これ以上詐欺紛いの売り付けで悲しむ同志を見たくない。」ピポパポパ

○○「こちら○○。WG側に脅威をもたらす存在を捕獲した。そこで少し手を貸していただきたい。物資は………」

オプーナと○○は、やるオプーナとオプーナを買う権利書とサンダーフォース6と大量の爆薬を積んだロケットを打ち上げる事に成功した。

ゴバァァァ(ロケット君迫真の大爆発)

○○「きたねえ花火だ。」ヘラヘラ






―――――――――――

(宇宙)


やるオプーナ「…ふうっ、危ない危ない…流石の私もサンダーフォース6さんと一緒に死にたくはないですよ。」

やるオプーナ「まあ、私はこれ位じゃ死にませんけどね…さて、せっかく宇宙まできたのだし少し寄り道をしますか。」クルッ

やるオプーナ「異星人さんはオプーナを気に入ってくれますかね?フフフフフ…。」フヨフヨフヨフヨ


返事82‐7
返事82‐6