●(やんの香を抱きしめるから)
っちょ!?(咄嗟の事に反応できず吹き飛ばされる)
ごふっ!?っく…こ…この程度で倒れてちゃ、やんの香を惚れさせるなんてできやしない!!…その前に正気に戻ってくれ!頼むから(土下座)
やんの香「はぁーっ!はぁーっ!はぁーっ!;///」ハァーッハァーッ
やんの香「
あ、貴方はっ!貴方はぁーっ!!姉御だけに飽きたらず、ボクにまで手を出す気ですかぁーっ!!!;///」ハァーッハァーッ
● >やるオプーナにアイスティー
○○「ああ、飛ばそう。これ以上詐欺紛いの売り付けで悲しむ同志を見たくない。」ピポパポパ
○○「こちら○○。WG側に脅威をもたらす存在を捕獲した。そこで少し手を貸していただきたい。物資は………」
オプーナと○○は、やるオプーナとオプーナを買う権利書とサンダーフォース6と大量の爆薬を積んだロケットを打ち上げる事に成功した。
ゴバァァァ(ロケット君迫真の大爆発)
○○「きたねえ花火だ。」ヘラヘラ
―――――――――――(宇宙)

やるオプーナ「…ふうっ、危ない危ない…
流石の私もサンダーフォース6さんと一緒に死にたくはないですよ。」
やるオプーナ「まあ、
私はこれ位じゃ死にませんけどね…さて、せっかく宇宙まできたのだし少し寄り道をしますか。」クルッ
やるオプーナ「
異星人さんはオプーナを気に入ってくれますかね?フフフフフ…。」フヨフヨフヨフヨ
返事82‐7